市民のためのがん治療の会はがん患者さん個人にとって、
  最適ながん治療を考えようという団体です。セカンドオピニオンを受け付けております。
   放射線治療などの切らずに治すがん治療の情報も含め、
  個人にとって最適ながん治療を考えようという気持ちの現れです。
市民のためのがん治療の会
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平成19年第5回「市民のためのがん治療の会」講演会プログラム

主催:市民のためのがん治療の会
共催:愛知県がんセンター
後援:名古屋市
平成19年7月14日(土)13:00〜17:00
愛知県がんセンター国際医学交流センター
<日程>
12:30〜 受付開始
13:00〜13:15 開会挨拶  当会代表  會田昭一郎
13:15〜13:25 来賓挨拶 愛知県がんセンター名誉病院長  森田 皓三
第1部
13:25〜14:00 「放射線治療の最近の進歩」
愛知県がんセンター副院長兼放射線治療部部長 不破 信和
14:00〜14:15 「頭頚部癌に対する動注併用放射線治療」
愛知県がんセンター放射線治療部医長 中村 達也
14:15〜14:35 「新しい放射線治療装置 トモセラピーについて」
愛知県がんセンター放射線治療部副部長 古平 毅
14:35〜14:45 質疑応答  不破 信和  中村 達也  古平 毅
14:45〜15:05 「陽子線治療から動注治療/患者のQOL」
患者の家族/IPM Co.,Ltd. 取締役  櫻井 祐美
15:05〜15:35 休憩と音楽  弦楽四重奏 演奏
第2部
15:35〜16:05 「前立腺癌の治療」
愛知県がんセンター泌尿器科部長 林 宣男
16:05〜16:20 「前立腺癌の小線源治療」
愛知県がんセンター放射線治療部医長 立花 弘之
16:20〜16:30 質疑応答  林宣男  立花弘之
16:30〜16:55 「舌がんの動注療法を受けて」
患者さんのお話と演奏  梶谷 正彦
16:55〜17:00 閉会挨拶 株式会社山愛特別顧問・当会創立委員 中村純男

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