市民のためのがん治療の会はがん患者さん個人にとって、
  最適ながん治療を考えようという団体です。セカンドオピニオンを受け付けております。
   放射線治療などの切らずに治すがん治療の情報も含め、
  個人にとって最適ながん治療を考えようという気持ちの現れです。
市民のためのがん治療の会
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南東北がん陽子線治療センター10月開設記念
平成20年第4回「市民のためのがん治療の会」講演会プログラム

日時 平成20年9月14日(日)13:00〜
場所 財団法人脳神経疾患研究所 附属 総合南東北病院(福島県郡山市)
主催 市民のためのがん治療の会
共催 財団法人脳神経疾患研究所 附属 総合南東北病院
同 附属 南東北がん陽子線治療センター
協賛 東京クリニック(大手町)、日本臨床医療福祉協議会
後援 ひいらぎの会、福島県(予定)、福島県医師会(予定)、 郡山市医師会(予定)、(社)福島県薬剤師会(予定)、  福島民報社(予定)、福島民友新聞社(予定)、NHK福島放送局(予定)、 ラジオ福島(予定)、福島テレビ(予定)、福島中央テレビ(予定)、 福島放送(予定)、テレビユー福島(予定)
12:30〜 受付開始
13:00〜13:10 開会挨拶  市民のためのがん治療の会 代表  會田昭一郎
13:10〜13:30 「先進医療の地平線 切らずに治す陽子線治療」
財団法人脳神経疾患研究所 附属 総合南東北病院
理事長 渡邉一夫
13:30〜14:15 「がん治療における陽子線治療の役割」
財団法人脳神経疾患研究所 附属 南東北がん陽子線治療センター
センター長     不破信和
14:15〜14:25 休憩
14:25〜14:40 「陽子線治療を知って/絶望の中での陽子線治療との出会い」
陽子線治療体験者    大塚政寿
14:40〜14:55 「アメリカでの陽子線治療体験・家族として」
陽子線治療患者の家族  櫻井祐美
14:55〜15:55 「高齢社会のがん治療ー決めるのは貴方」
独立行政法人国立病院機構 北海道がんセンター 院長 西尾正道
15:55〜16:00 閉会挨拶

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