市民のためのがん治療の会はがん患者さん個人にとって、
  最適ながん治療を考えようという団体です。セカンドオピニオンを受け付けております。
   放射線治療などの切らずに治すがん治療の情報も含め、
  個人にとって最適ながん治療を考えようという気持ちの現れです。
市民のためのがん治療の会
このコーナは当会が創立5周年を機に、会の活動をより市民のために役立つものとするために会員の皆様などとご相談の上企画いたしましたHPリニューアルの一つです。当会HPのトップページを飾る当会の活動の顔でもあります。
目的は、日進月歩のがん医療等について、患者や家族ばかりでなく、市民が知っておきたい情報をわかりやすく解説するものです。もちろん治療技術などが中心となりましょうが、社会経済的なものも含め、がん医療についての幅広い情報提供としたいと考えております。
ご執筆は60名以上のベテラン、新進気鋭の当会協力医の先生方を中心にお願いするほか、他科の先生方、医療関係者などいずれも当代一流の執筆陣にお願いいたします予定です。どうぞご期待ください。

No.20
『健康情報を見極め、信頼性を見抜くのは、「あなた」(2)』
市民のためのがん治療の会
代表 會田 昭一郎
2010.01.27
No.19
『健康情報を見極め、信頼性を見抜くのは、「あなた」(1)』
市民のためのがん治療の会
代表 會田 昭一郎
2010.01.20
No.18
『化学放射線療法の進歩』
近畿大学医学部放射線医学教室・放射線腫瘍学部門主任教授
近畿大学医学部附属病院がんセンター長   西村恭昌
2010.01.13
No.17
市民のためのがん治療の会 代表 會田 昭一郎
2010.01.04
No.16
『タバコ一箱千円に!! 〜「タバコ規制対策基本法」の制定を 〜』
たばこ問題情報センター代表/禁煙ジャーナル編集長 渡辺文学
2009.12.28
No.15
『温熱療法』
原三信病院   放射線科顧問  寺嶋廣美
2009.12.24
No.14
『オリゴメタ(Oligometastases:少数転移)の治療』
医療法人新明会 都島放射線科クリニック
副院長 呉 隆進
2009.12.16
No.13
『がんワクチン療法は第4のがん治療法となりうるか?(2)』
東京大学医科学研究所
ヒトゲノム解析センター長  教授 中村 祐輔
2009.12.09
No.12
『がんワクチン療法は第4のがん治療法となりうるか?(1)』
東京大学医科学研究所
ヒトゲノム解析センター長  教授 中村 祐輔
2009.12.02
No.11
『子宮頸がんのお話』
北海道対がん協会 細胞診センター  藤田 博正
2009.11.25
No.10
『肝細胞がんに対する定位放射線治療』
山口大学医学部附属病院  放射線科講師 沖本智昭
2009.11.18
No.9
『脊椎骨転移・再発がんの治療について』
都島放射線科クリニック院長
大阪大学名誉教授  井上俊彦
2009.11.11
No.8
『乳がんの放射線治療』
順天堂大学医学部 大学院医学研究科 放射線医学講座
大学院医学研究科 先端放射線治療・医学物理学講座
唐澤久美子
2009.11.04
No.7
『食道がんのはなし』 
山形大学医学部放射線腫瘍学分野教授
山形大学がん臨床センター長  根本建二
2009.10.28
No.6
『再照射の問題と解決』 
和歌山県立医科大学放射線医学教室 准教授
和歌山県立医科大学付属病院腫瘍センター放射線治療部門長 岸 和史
2009.10.21
No.5
『がん患者の安全性を守る医学物理士の制度的配置を』 
順天堂大学大学院医学研究科 先端放射線治療・医学物理学講座
順天堂医院がん治療センター 医学物理士(理学博士) 小澤修一
2009.10.14
No.4
『肺癌の定位放射線治療(ピンポイント照射)』 
がん・感染症センター都立駒込病院放射線科部長 唐澤克之
2009.10.07
No.3
『進行食道がん、進行頭頸部がんなどに期待される化学療法と陽子線による化学放射線療法』 EBMレベルでの検証はこれから
南東北がん陽子線治療センター センター長  不破信和
2009.09.30
No.2
『乳がん術後の乳房再建について』
医療法人社団ブレストサージャリークリニック院長 岩平佳子
2009.09.24
No.1
『納得のいくがん治療を目指して』
北海道地方がんセンター 院長 西尾 正道
2009.09.16

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